冷凍ライフハック第2弾 -小間切れ肉編
小間切れ肉のおすすめ冷凍保存方法
当たり前のことですが、冷凍時に意識し
ポイントを押さえれば、解凍も驚くほどラクになります!
今回は 冷凍ライフハック第2弾 として、
小間切れ肉のおすすめ冷凍保存方法をご紹介します!
※最後に質問返答コーナーあります😌

小間切れ肉は、
牛丼・炒め物・煮物・カレーなど、使い道がとても多く、
まとめ買いされる方も多いお肉ですよね。
当店でも、「お買い得な大容量の1kg」もご用意いたしております😌
その一方で、こんなお悩みもよく聞きます。
・中心部だけ解凍が遅く、ムラがある。
・どのくらい日持ちするのかわからない。
・解凍に時間がかかって面倒
実はこれ、
冷凍の仕方でぐっと楽になるんです!
◾️ 当たり前だけど、ちょっとした意識が大切。
大容量の小間切れ肉を買って、
「1食分ずつラップで包んで冷凍」
これはとても良いやり方です。
ただ、少しだけポイントを意識するだけで
鮮度の持ち・解凍のしやすさが大きく変わります。
今回は、
肉屋の自分が、実際に家でやっている冷凍方法を
できるだけ分かりやすくお伝えします!
👇Instagram等で動画でもご紹介しております😌
【ポイント①】できるだけ手で触らない&常温時間は短く
小分けするとき、
手袋をはめて、お肉を取ってしまいがちですが、
小間切れ肉に関しては、できれば トングや菜箸 を使ってください。
※薄切り肉を伸ばして、冷凍するなどトング等では難しい場合を除く。
理由はとてもシンプルで、
・人の手の温度は、肉にとっては高温
・触る回数が多いほど、鮮度劣化が早まる
ということ。
また、小分け作業中はどうしても常温に置く時間が発生しますが、
できるだけ短くを意識してください。
ただし、
慌てて雑に包む必要はありません。
秤やラップなどを予め準備しておくなど、落ち着いて包む。
これが一番大切です。
【ポイント②】平らに・薄く包む
ラップで包むときの最大のポイントが、
平らに、薄く広げること。
小間切れ肉などは、ぎゅっと丸めて包んでしまう方も多いのですが、
これは正直おすすめしません。
平ら・薄くすることで、
✅ 冷凍時に一気に凍る → 鮮度が落ちにくい
✅ 解凍時に均一に解凍される
✅ 厚みがない分、解凍時間が短い
というメリットがあります。
特に解凍時、
「外は溶けているのに中はカチカチ」
という状態を防げるのは大きいです。
【ポイント③】空気を抜いて保存する
数日〜1週間程度で使い切るならラップだけでもOKですが、
数週間保存する場合は必ず一手間。
・ラップで包む
・保存袋に入れる
・なるべく空気を抜いて密封
これだけで、
・冷凍焼け防止
・酸化による味落ち防止
につながります。
冷凍庫の中は乾燥しています。
空気に触れる=お肉が乾いていく
というイメージを持ってもらえると分かりやすいと思います。
◾️ 良いお肉ほど、冷凍の仕方が大切です。
花城では、
ご注文をいただいてからスライス・カットし、
一番鮮度の良い状態でお届けしています。
だからこそ、
お家での冷凍方法がとても重要です。
正しく冷凍すれば、
・鮮度をできるだけ保ったまま
・解凍も簡単
・使いたい分だけ、ストレスなく使える
という状態を作ることができます。
◾️ まとめ:冷凍は「作業」ではなく「準備」
冷凍保存は、
「とりあえず保存するための作業」ではありません。
次に美味しく食べるための準備です。
今回のポイントは3つだけ。
1️⃣ できるだけ手で触らない
2️⃣ 平らに・薄く包む
3️⃣ 空気を抜いて保存
ぜひこの方法で、
小間切れ肉を一番おいしい状態でストックしてみてください。
きっと、
解凍したときの違いを感じていただけると思います!
◾️ 冷凍保存に関するよくあるご質問
・どのくらい冷凍庫で日持ちするんですか?
▶︎ この方法でしっかりと保存冷凍した場合、
家庭用の冷凍庫では、約1ヶ月は鮮度劣化なく美味しくお召し上がりいただけます。
ただ、スーパーのお肉など「いつスライスされたのかわからない」場合は
2週間前後でお召し上がりいただくと良いと思います。
・解凍はどのようにすれば良いですか?
▶︎ 冷蔵庫で1日(24時間)置いて、解凍するのをおすすめしております。
※2026年2月更新時。随時、コメントなどでいただければ追加していきます。
