🍲 調味料を一切使わず作る、“鶏の骨付きもも水炊き” ーお肉料理レシピ
明日の夕飯に作りたくなる肉屋のお肉献立
最近、急に冷え込む日が増えましたね・・・
そんな寒い日の夕飯にこそ、体の芯からほっと温まる“鍋料理”が恋しくなります。
今回は、僕が肉屋として心からおすすめしたい、
鶏の骨付きももを丸ごと1本使った「鶏の水炊き」
をご紹介します😌
水炊きというと難しそうに聞こえますが、実はとてもシンプル。
しかも今回のレシピは、調味料を一切使わず、鶏の旨みだけで仕上げる優しい味わいです。
「調味料を悪く言うわけではありませんが、素材の旨みだけで作る料理って、
また違った幸せを感じることができます😌」
骨付きももを“丸ごと1本”鍋に入れると、
普段の鍋とは比べ物にならないほどスープが変わります。
皮を下にして入れることで、脂がじゅわっと溶け出し、
まるで専門店のようなコクのある白濁スープに。
弱火でじっくり煮込むと、骨からは旨みが、
皮からは甘みのある脂が出て、気づけば鶏はホロホロ。
さらに、今回のレシピでは
「少しボリュームが足りないかな…」というときのために、
手羽先を追加するのもおすすめです!
※コスパも量も確保できます!
鶏の旨みを感じられる深みのあるスープに仕上がります。
野菜を加えたあとの美味しさも格別です。
白菜も長ねぎも、しいたけも豆腐も、
鶏の旨みをたっぷり吸って、ひと口ごとにほっとする味わい。
寒い日には、ただ美味しいだけでなく、優しい気持ちにしてくれる鍋です。
ぜひ、明日の夕飯に作ってみてください😌
🐔 〈材料(2〜3人分)〉
【スープ】
・鶏の骨付きもも…1本
・手羽先…4本(お好みで)
・昆布…10cm
・生姜スライス…4〜5枚
・水…1.5〜2L
・塩…少々(鶏モモ・手羽先の滑りを取るために)
【具材】
・白菜…1/4玉
・長ねぎ…1/2本
・しいたけ…4個
・人参…少量(お好みで)
・豆腐…1丁
・春菊 or せり…1束(お好みで)
🍲 〈作り方〉
☆下処理(最初のカット)
鶏もも肉・手羽先に軽く塩をふり、5分おく。
➡ 余分な水分を拭き取って臭みが抜ける。
(キッチンペーパーで拭くアップを入れると清潔感UP)
① 鍋に水・昆布・生姜を入れる。
そこへ骨付きもも(皮を下に)・手羽先を入れる。
② 沸騰する直前で昆布を取り出し、アクを丁寧に取る。
③ 弱火にして30分じっくり煮込む。
スープが白濁し、鶏がホロホロになればOK。
④ 白菜、ねぎ、しいたけ、人参、豆腐を順番に入れ、再び15分煮る。
鶏のスープを吸って、野菜が甘くなります。
⑤ 塩で味を調整し、仕上げに春菊を加える。(こちらはお好みで)
⑥ 食べるときは、キッチンバサミで鶏肉を食べやすくカットするとスムーズです。

🍜 〈最後にひと言〉
この“鶏の旨みが凝縮したスープ”は、
ここで終わらせるのはもったいない…。
〆にご飯を入れて雑炊にしても、ラーメンを入れても、
最高の一杯になります。
むしろ、明日は〆まで楽しむことを想定して多めに作るのもおすすめです🥰
鶏の旨みだけで作る水炊きは、
体も心も温まる、優しい冬のごちそうです。
忙しい日でも簡単にできるので、ぜひ一度作ってみてください🥰
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