
主食に“あと一品”を。ローストポークで栄養バランスアップ術をご紹介! -お肉料理レシピ
主食に“ちょい足し”で栄養バランスアップ術!
無理なく!美味しく!
赤身肉で栄養補給!
こんにちは、花城です😌
夏が本格化するこの季節、
「最近なんだか食欲がないな…」
「冷たい麺類ばかりになってるかも」
そんな声をよく聞くようになりました。
実際、冷やし中華やそうめん、ざるそばなど、
のどごしが良くて食べやすいメニューに頼りがちになるのが、夏の食卓です。
でも、それだけでは「夏バテ」をさらに悪化させてしまうかもしれません。
なぜなら、タンパク質が圧倒的に不足しやすいからです。
夏バテの原因は「冷たい食事+タンパク質不足」
夏は暑さによる体力消耗や、
汗によるミネラル・水分の流出が増え、
体が必要とするエネルギーと栄養素が通常以上に求められます。
しかし冷たい食事は、消化吸収の負担を軽くしてくれる一方で、
どうしても「タンパク質」が少なくなりがち。
この「タンパク質不足」が、だるさや食欲低下、集中力の低下など、
いわゆる“夏バテ”の大きな要因になるのです。
「主食×ちょい足し」で、バランスアップ!
では、どうすれば無理なく、バランスの良い夏ごはんが作れるのか?
そこで僕が提案したいのが、
「冷たい主食に、赤身肉をちょい足し」
というアイデア術です!
たとえば、冷やし中華に【ローストポーク】を数枚のせるだけで、
切るだけ簡単なのに、タンパク質もぐんとアップします。
当店のローストポークは、
100gあたりタンパク質が約20g。
4〜5枚ほどのせれば、しっかり補給できます。
なにより、無添加仕上げで余計なものは一切使用していないため
ダイエット中の方や減量中の方も安心してお召し上がることができます!
忙しい日、週末のお昼ごはんにもぴったり
「今日はもう、何も作りたくない…」
「週末の昼、何を食べさせようか迷う」
そんな日にも、ローストポークは活躍します。
すでに加熱済みで、切ってのせるだけ。
調理不要で、手間ゼロ。
しかも、小さいお子様からご年配の方まで食べやすい“しっとり赤身肉”だから、
家族みんなで安心して楽しめるのも嬉しいポイントです。
「お肉=重たい」は思い込みかも?
「夏にお肉なんて、ちょっと重たそう…」
そう思っている方にも、ぜひ一度試していただきたいのがこのローストポーク。
ももの部位は、脂の少ない部位を使用しているので、あっさりと食べやすく、
むしろ夏の体にちょうど良いエネルギー補給になります。
肩ロースの部位も、程よい脂で柔らかく、しっとり仕上げとなっております。
カフェの店舗では、
「普段、焼肉やステーキを絶対に食べない娘でもこのロースト肉なら食べてくれる」
というお声もいただいております😌
まとめ|“冷たいごはん+赤身肉”で乗り切る夏
冷たい麺やごはんだけでは、夏の栄養は補えません。
でも、難しく考えなくて大丈夫。
「ちょい足し赤身肉」で、簡単に夏バテ対策」。
それが、私たちがこの夏おすすめしたい食べ方です!
ぜひ、あなたの食卓にも【無添加ローストポーク】を取り入れてみてください。
手間なく、美味しく、
しっかり栄養補給。
この夏も元気に過ごしていきましょう😊