
冷房冷え・疲れ・夏バテ…それ、赤身肉が解決します!
こんにちは、花城一樹です😌
赤身肉ローストビーフが“夏バテ”に効く理由
年々暑くなっている夏。
ジメジメと蒸し暑い日が続くと、食欲が落ちてきたり、体がだるく感じたり…そんな「夏バテ」の症状、感じていませんか?
実はこの“夏の不調”、栄養不足やたんぱく質の不足が関係していることが多いんです!
そして、そんなときにぴったりの食材が、意外にも赤身肉のローストビーフなんです!
今回は、「なぜ赤身肉が夏バテにいいのか?」という理由と、簡単に取り入れられる食べ方のアイデアをご紹介します。
夏バテ=たんぱく質・鉄分不足が原因?
暑い夏は、冷たい麺類やサラダなど、さっぱりしたメニューが中心になりがち。
でもそればかりでは、体のエネルギー源であるたんぱく質や、血のめぐりを助ける鉄分が不足してしまうのです。
・「だるさ」「疲れやすい」→ たんぱく質不足
・「立ちくらみ」「顔色が悪い」→ 鉄分不足
これらは、夏バテの代表的な症状。
しっかりと栄養バランスのとれた食事を摂ることが、何よりの対策になります。
赤身肉のローストビーフは、実は“夏の味方”
赤身肉は、脂が控えめで消化もしやすく、それでいて高たんぱく・高鉄分。
また、花城のローストビーフは静岡県産"するが牛"の赤身肉のみを使用!
タンパク質と言っても、"質の良いお肉"から"質の良いタンパク質"を摂ることができます!
中でもローストビーフは、焼かずに冷たいままでも美味しく食べられるため、暑い季節にぴったりです。
さらに、当店のローストビーフは無添加仕上げ。
保存料や着色料などを使わず、素材本来の旨みだけで仕上げているから、体にやさしく、どんな方にも安心して食べていただけます。
「疲れてるときほど、ちゃんと食べる」が正解です!
夏の疲れは、知らず知らずのうちにたまっていきます。
「今日はもう、作る気力がない…」
「でも、アイスや冷たい麺じゃ回復できない…」
そんなときこそ、冷蔵庫から出してすぐ食べられる、ローストビーフが心強い味方になります。
赤身肉なら脂も軽く、夜遅めの夕食や、食欲のない朝にもおすすめです。
簡単・時短!夏のおすすめアレンジ
そのままでも十分おいしい赤身ローストビーフですが、暑い日にぴったりのアレンジレシピをご紹介します😌
● ローストビーフの冷製丼
ごはんの上にレタスやきゅうりをのせて、スライスしたローストビーフをトッピング。お好みで柚子胡椒やわさび醤油を少し添えれば、さっぱり食べられてスタミナも補給できます。